今まで一日一人位しか(自分やん!)見てもらえなかったのですが、
アクセス数が増え、コメントなどをもらえる様になって、
始めて分かる事も沢山ありました。
あっさりとバグが見つかったり。
以外にも効果音の要望が多かったり。←これ軽視していました。
とにもかくにもヤル気倍増です。
ゲーム開発日記。 「ブラウザゲーム、環境ゲーム、WEBゲーム、随時開発中。」 | ||
すごいです!アクセス数が一気に増えました。 今まで一日一人位しか(自分やん!)見てもらえなかったのですが、 アクセス数が増え、コメントなどをもらえる様になって、 始めて分かる事も沢山ありました。 あっさりとバグが見つかったり。 以外にも効果音の要望が多かったり。←これ軽視していました。 とにもかくにもヤル気倍増です。
ブログを始めて早一ヶ月になります。 Proce55ingを使ってブラウザゲームを作ろうと してきましたが、未だに作れず・・・。 改めてゲームを作るのって難しいと痛感しました。 シミュレーションならサクっと作れるのですが、 そこからゲームにするのに時間が掛かってしまうのです。 一本目は時間が掛かるもんと話を濁らしつつ 月末までには絶対公開します。 と、宣言してもココを見てくれている人は一日一人 ぐらいだったりします。悲しいです・・・。
ProGuardというものをご存知でしょうか? これはjavaのプログラムを軽量化、最適化、難読化するものなのですが、 これがP5でも使用する事が出来るようです。 実際に、やってみた・・・。 ![]() ![]() ※説明のProGuardのversionは3.4です。 1、ダウンロード ProGuardのサイト 「Downloads」>「Download section」>「Package proguard」> 「proguard3.4.zip」>「Download」>zipファイルをダウンロード 2、起動 C:\proguard3.4\lib\proguardgui.jar 3、設定 A [Input/Output] 入出力設定 B [Shrinking] 軽量化 C [Obfuscation] 難読化 D [Optimization] 最適化 E [Information] ワーニングとか? F [Process] 実行 とまぁ色々オプションがありますが特にいじくる必要もなさそうです。 最低限の設定は以下の通りです。 a、入力ファイル(jar) b、出力ファイル(jar) c、ライブラリをP5のに変更 C:/processing-0XXX/java/lib/rt.jar d、よく分かりませんがApplicationsのチェックをはずしP5のバージョンが ALPHAならAppletsをチェック BETAならLibraryをチェック 4、実行 [Process]の[Process!]を押して Processing completed successfullyが表示されたら完了です。 ProGuardを通した後のjarのファイルサイズには驚かされます。 空のjarだと、 ALPHAなら100kが20kに BETAなら140kが95kに 軽量化されました。 ALPHAとBETAでは、かなりの差がでますねぇ ALPHAよりBETAの方が使いやすいけどファイルサイズが気になります。 今後のP5のバージョンアップではファイルサイズにも気を使って欲しいです。 |
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